季節を感じられる旬のお花でセンスのある贈り物を♪

誕生日や記念日、お見舞いなどさまざまなシーンで活躍する事が多い花束ですが、どのような花束をプレゼントしたらいいのかわからないという人も多いでしょう。花束と一口に言っても、季節ごとに使う花や旬の花などは違ってきます。今回は月別にどのような花束を贈るのがいいのかを、紹介していきますので参考にしてみてください。

冬から初春を感じられるお花

1月

ダリア

1月でも育ちやすく寒いシーズンになると多く出回るのが「ダリア」です。ダリアはサイズや色が豊富にあるので、贈る人のイメージやシーンに合わせて調整できるのが魅力でしょう。ダリアの中でも大ぶりな花が特徴の「大輪種」を使って花束を作ると、インパクトがあるので喜ばれます。深い色の花もあるため、大人な女性にも喜ばれるでしょう。

アマリリス

「アマリリス」を使った花束もおすすめとなっています。アマリリスはサイズが大きめで非常にインパクトのある花なので、花の種類が少なくなる1月には重宝されます。赤や白、ピンクなどの可愛らしい色が多いのが特徴でしょう。

2月

フリージア

2月におすすめの花束は、「フリージア」を使ったものです。フリージアは2月を代表する花と言われていて、旬の花でもあるので置いてある花屋も多くなっています。色も赤や白、黄色や紫など豊富にあるので、好みの色で揃えたり複数色を使ってカラフルにしたりできるのも特徴です。

ラナンキュラス

「ラナンキュラス」の花束もおすすめと言われています。こちらもさまざまな色がある花で、薄い花びらが何枚にも重なっているキュートな花です。花束にすると、可愛らしい丸みのある形になるので、誕生日や記念日などにもいいでしょう。

3月

チューリップ

3月のおすすめは、「チューリップ」です。チューリップは1月~3月がシーズンですし、八重咲やフリンジ咲きなど花束向きの種類も数多くあるのでいいでしょう。

スイートピー

「スイートピー」も良く使われる花です。スイートピーは門出を祝うというような意味のある花なので、別れのシーズンである3月にはぴったりだと言われています。花色も淡く可愛らしいものが多いので、どのような花と合わせても使いやすいでしょう。

春から初夏を感じられるお花

4月

アストロメリア

4月のおすすめは「アルストロメリア」の花束です。こちらは、未来へのあこがれという花言葉があるので、進学や就職のシーズンである4月の花束としていいでしょう。百合のような見た目で非常に華やかですし、花束にしても映える花です。

ガーベラ

「ガーベラ」を使うのもおすすめになっています。ガーベラは希望という花言葉なので、こちらも就職などのシーズンに合っています。花色も豊富で、可愛らしい形の花なので記念日などにも使うことができます。

5月

スズラン

5月の花束でおすすめなのは、「スズラン」です。スズランには贈られた人に幸せが訪れるという言い伝えがあるので、プレゼントとしては最適です。5月が旬の花でもありますし、可愛らしい白い花が印象的なので女性へのプレゼントにもいいでしょう。

カーネーション

「カーネーション」も5月の花としては有名でしょう。花の日に贈る花というイメージがあるでしょうが、花色や形も豊富ですし、花持ちも非常にいいためプレゼントに向いている花です。

6月

紫陽花

6月のおすすめは、季節の花でもある「紫陽花」です。梅雨時期の花として有名な紫陽花は、鉢植えだけでなく切り花としても置いてありますので、花束としても使えます。青みの強いものやピンク、紫などの花色がありますので花束にしても映えるでしょう。

芍薬

「芍薬」などもおすすめになっています。花が丸くて大きいのが特徴で、梅雨時期でも飾っているだけで室内を明るくしてくれます。香りも良いため、プレゼントには最適でしょう。

夏から初秋を感じられるお花

7月

ひまわり

7月のおすすめ花束は「ひまわり」を使った花束です。夏の花として知名度の高いひまわりですが、大ぶりなものだけではなく花束に適している小ぶりなタイプも人気になっています。鮮やかな黄色い花ですので、雰囲気をパッと明るくしてくれるでしょう。7月だけでなく、9月ごろまでは出回っていますので、夏のシーズンにはぴったりの花です。

8月

トルコギキョウ

8月のおすすめは「トルコギキョウ」です。トルコギキョウは8月が旬の花ですので、多く出回ります。白の花弁にピンクや紫の縁取りがあるものや淡い青色など柔らかい色合いのものが多く、繊細で可愛らしい見た目をしているので贈り物には適しています。ブライダルフラワーにも良く使われているので、おめでたい席のプレゼントにも向いています。

9月

リンドウ

9月の花束としておすすめの花は「リンドウ」です。リンドウは釣り鐘型で鮮やかな紫色が印象的な花ですので、花束にすると存在感があります。高貴な紫色を際立たせるために、同じリンドウでも白色のものと合わせて花束にすると綺麗にまとまります。黄色のバラなどを合わせるのもいいでしょう。

「菊」もおすすめです。菊というと法事ごとのイメージがあるでしょうが、菊にも和菊と洋菊があります。洋菊の中でもボール状に花が咲くピンポンマムなどは、色も豊富にあってプレゼントに最適でしょう。花持ちがいいため、花束やブーケにするのに人気の高い花になっています。

秋から初冬を感じられるお花

10月

コスモス

秋の色が濃くなってくる10月は、「コスモス」がおすすめになっています。コスモスは秋の花として代表的な花ですので、知っている人も多いでしょう。繊細で可愛らしい見た目なので贈り物にも向いていますし、生命力も強い花です。ピンクや白、赤、黄色と色のバリエーションも多いですから、相手に合わせて使う色を変えることも可能になります。

オレンジバラ

10月の誕生花でもある「オレンジバラ」もいいでしょう。キュートで温かみのあるオレンジ色が特徴なので、少し寒くなり始める10月にはぴったりです。違う色のバラと合わせてもいいですし、同じオレンジ色のガーベラやピンクや白のピンポンマムと合わせてもキュートに仕上がります。

11月

ガーベラ

11月のおすすめとしては、「ガーベラ」が挙げられます。ガーベラは11月の誕生花ですので、誕生日祝いなどにもいいでしょう。さまざまな品種や色、形があるので、贈る人の好みに合わせて選べるのも特徴です。ガーベラは花束やアレンジメントによく利用されている花ですので、間違いのない正統派な花束に仕上げることができます。

スプレーマム

「スプレーマム」などもいいでしょう。スプレーマムは洋菊の一種で、小さく可愛らしい形が特徴です。パステルカラーのものが多いので、ほかの花と合わせて花束を作るのにも向いています。

12月

赤バラ

寒さも深まってくる12月のおすすめは「赤バラ」です。赤バラは12月の誕生花ですので、プレゼントにはいいでしょう。赤いバラはプレゼントとしてはもっともメジャーな花であり、一本あるだけで存在感がある高貴な花です。赤バラだけで花束を作ってもとてもインパクトがありますし、バラの赤と葉の緑でクリスマスカラーを演出することも可能になります。

実際、花束って高いの?花束の相場を解説!

月別におすすめの花束を見てきましたが、花束を贈る場合の相場はどのぐらいなのでしょうか。
花束といっても誰に贈るのか、どのような目的なのかで相場は変わってきます。

何でもない日に花を贈るという場合には、1,000円程度が相場になるでしょう。既製品の花束やミニブーケなら1,000円以下で買うことが可能です。

たった1000円でも素敵な花束が買えるんです!

日ごろの感謝を込めて家族に贈るという場合には、2,000円~3,000円が相場だと言われています。このくらいの値段なら、小さすぎず大きすぎない花束を作ってもらうことが可能です。

母の日や誕生日など特別な感謝を表すための花束なら、3,000円~4,000円程度がいいでしょう。このぐらいの予算があれば花束としてはちょうどいいサイズになりますし、高価な花も使うことができます。

プロポーズなどの特別な日なら5,000円~10,000円程度が相場だとされています。10,000円になると、男性が持ったときにちょうどいい大きさになりますし、高価な花を数種類使った豪華な花束にすることができるでしょう。

まとめ

このように、季節ごとに旬の花や誕生花などは違ってきます。その時期に旬の花を使うことで瑞々しい花束にすることができますし、季節を感じることができて喜んでもらえるでしょう。誕生日などに使うのなら誕生花を使った花束にするというのも一つの方法です。どのようなシーンで使うのか、誰に花束を贈るのかによって適切な花は変わってきますから、今回挙げた花を参考に選んでみてください。