一味違うユニークな花束が購入できる東京の花屋7選

記念日にプレゼントを贈るときや、パーティーに招待されたときなど、さまざまなシーンで花束は欠かせません。でも、せっかく花束を選ぶのなら、他人とは違ったオリジナリティあふれるものにしたいもの。そんなあなたの願いを叶えてくれる花屋さんが、東京にはいくつもあります。今回は、オリジナルの花束が購入できる、東京のお花屋さん7店をご紹介します。

kusakanmuri

白とグリーンの「都会の野原」


渋谷区恵比寿にあるkusakanmuri(くさかんむり)は、野原の草花を摘むように自分で花束を作ることができるショップです。店内に並ぶのは白とグリーンの草花のみで、この点だけを取っても、他のショップとは一線を画しています。

店頭には、真っ白なレシピカードが用意してあり、自分の思うがままに、まるで絵を描くようにイメージを膨らませることができます。慣れない人には、季節ごとのレシピカードも用意されているので安心です。また、店内のスタイリストさんと相談しながら、花選びを進めていくのも良いでしょう。

kusakanmuriでは、ひとつひとつの花を自分の手で「摘むように」チョイスできることが大きな魅力です。こうして草花を束ねる楽しさを味わった後は、自分の感性でラッピングすることができます。想いを込めて完成した花束は、きっと贈り手から相手に「心をつなげていく」ことができるでしょう。

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(hana-naya)

三輪自転車がトレードマークの「花納屋」


目黒区中目黒の(hana-naya)(はななや)は、「花納屋」という意味を表しています。店に近づくと目に映るのは、トレードマークにもなっている三輪自転車です。「納屋」の名前の通り、(hana-naya)には、だれもが気軽に立ち寄れる雰囲気があります。

明るく開放的な店内は、いつも活気にあふれ笑顔が絶えません。大手フラワーショップに長年勤めていたという店主が作り出す花束は、斬新かつ鮮やかなものばかりです。特別な花束を贈りたいときには、ぜひお店のスタッフに予算を伝えて相談してみましょう。

花束のサイズも、SサイズからLサイズまで取り揃えてありますので、用途に合わせてチョイスすることができます。
また、草花は鮮度にとことんこだわったいて、土のにおいや温かみを感じることができます。

三輪自転車での移動販売も手がけていますので、見かけたときは気軽に声をかけてみてください。

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DILIGENCE PARLOUR

花束を「見せながら」持ち歩く


渋谷区の表参道に店を構えるDILIGENCE PARLOUR(デリジェンス・パーラー)には、他の花屋とは違う特徴があります。それは、花束を入れてくれる包装紙や持ち歩きのためのバッグが、透明のフィルムで出来ていることです。これから花束を贈る人も、だれかに花束を贈られた人も、町を歩いているだけで、一目でそれと分かります。特に女性には「幸せな気分にひたりながら歩ける」と大好評のサービスです。贈り物としてのインパクトを求めるのなら、透明フィルムに包まれた花束は、その期待に十分応えてくれるはずです。

もちろん、花のチョイスは、ハッとする美しさのものばかりです。その美しさは、DILIGENCE PARLOURのフローリストである越智康貴氏のインスタグラムでも確認することができます。飾って楽しむだけでなく、持ち歩く際にも楽しめる花束は、他ではけっして手に入れることはできません。

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Rose Gallery

思いを「シンプル」に伝えるなら


東京の中でも、銀座や広尾などの一等地に6店舗を構えるRose Gallery(ローズ・ギャラリー)は、その名の通りの「バラ専門店」です。あれこれと花を選ぶよりも、シンプルに自分の想いを伝えたいときは、おすすめのショップです。

何と言っても、バラの花束は王道中の王道です。きっと、贈られた相手にも喜んでもらえることでしょう。専門店だけあって、Rose Galleryのバラは花持ちもよく、花びら一枚一枚までもが新鮮な状態で保たれています。

また、生花に加えて、プリザードフラワーも用意してあるので、アレンジの幅も多彩です。生花が得意でない方に贈る場合や、入院中のお見舞いとして贈る場合など、シーンによって選ぶことができるのも特徴の一つだと言ってよいでしょう。

バラの花束と聞くと、予算が心配になるかもしれませんが、オーダーは1本から受け付けていますので、その点でも安心です。高級感にあふれ、かつシンプルな花束を贈りたいときには、うってつけのショップです。

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trèfle

「甘過ぎない」店舗は男性客からも支持


渋谷センター街の先、宇田川にあるtrèfle(トレフル)の店内には、意外にも男性客が多いのが特徴です。一般の花屋にありがちな「甘さ」や「かわいらしさ」を極力排した店づくりがコンセプトになっているからです。シンプルな内装は、けっしてクールになり過ぎず高貴な香りすら感じさせてくれます。

店頭には、季節の花を中心に常時約15種類の花々が並んでいて、1本単位で購入できます。trèfleと一般的な花屋との違いは、安い花を一括で仕入れるのではなく、中卸業者から少量ずつ仕入れを行っていることです。こうして仕入れた花々は、本当に色とりどりで美しく、みずみずしさにあふれています。

花束の作成も、事前に花が置かれる環境を確認してくれたり、オーダーにしたがってイメージに合った花を仕入れてくれたりなど、きめ細やかな対応が光ります。店主の花に対する情熱が伝わってくる花束は、リピーターも多いのが特徴です。

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音空花店

「ロック」を感じさせる異色の花屋


世田谷区経堂にある音空花店(おとそらはなてん)は、他の個性的なショップと比べても、ひときわ異彩を放っています。店内に入ると響きわたるのは、まぎれもなく「ロックミュージック」。あっという間に、非日常の世界へといざなってくれます。

音空花店には独特な咲き方のネイティブフラワーや、それとは対照的な質感が柔らかい花びらを持つ花など、そのラインナップは多種多彩です。また、事前に了解を得た上で、しおれかけの花やドライフラワーを取り入れることもあり、その花束作りは自由な発想に支えられています。

ショップのオーナーは、元々映像美術の仕事をしていたとのこと。その常識にとらわれない「ロック」なマインドにもうなずけます。他にはない「オンリーワン」の花束を贈りたいと考えている人には、まさにぴったりのショップだと言えるでしょう。

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farver

中目黒にあるアンティークな「隠れ家」


目黒区中目黒にあるfarver(ファーヴァ)には、看板すらありません。まさに隠れ家的な店構えは、店内に入る前の期待感をいやがおうでも高めてくれます。シンプルな外観とは違って、ドライフラワーがぶら下がる店内は、ダークな色合いを基調としたアンティークな雰囲気に満ちあふれています。

店内には、選び抜かれた色とりどりの花々が目を楽しませてくれます。かつては美容師をしていたという店主の作る花束は、オシャレでセンスの良いものばかりです。

元はドライフラワーのアレンジで有名になったfarverですが、もちろん生花の花束も取り扱っています。フラワーデザイナーが、贈る人の雰囲気に合わせて一つ一つ作ってくれる花束は、公式サイトからもオーダー可能です。贈る人の好みやシーン、人柄などを感じとって、素敵な花束を届けてくれます。贈る人も受け取る人も、きっと思わず笑顔になるような、最高のプレゼントとなることでしょう。

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最後に

今回は、東京にあるおしゃれな花屋さんを7店紹介しました。いずれのショップにもそれぞれの特徴があり、どこを選んでいいのか迷ってしまいそうです。花束は、あなたの想いを相手に伝えてくれる大切なものです。お店選びに迷ったら、実際にショップに足を運んで、スタッフのみなさんに相談をしてみてください。きっと、あなただけの「オリジナルな花束」が見つかりますよ。

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