花束って高いの?シーンに合わせた花束の値段まとめ

2018-09-04 2018-11-02

人生の節目やお祝い事、イベントなどで贈るプレゼントの中で、花束は人気があります。花束を贈る際に、シーン別にどれくらいの値段のものを贈れば良いのかを知っておきたいものです。花束の値段は使う花の種類、包材、技術料などで決まります。こちらでは、シーン別にどんな花束を選べば良いのかというヒントや値段を解説します。

誕生日

誕生日のプレゼントとして定番の花束の値段は、3000円から5000円です。
3000円の花束の大きさは、片手で持てるサイズで小さすぎる訳でなく大きすぎる訳でもない、ちょうど良い大きさになります。5000円の花束は片手で持つとどっしりと大きく豪華な印象です。

誕生日プレゼントで花束を渡す場合、渡す相手の好きな花を入れる場合がありますが、その花が高価なものである場合は大きさがコンパクトになります。

誕生日プレゼントとして他に渡す品物があり、花束も一緒に付ける場合は1000円から2000円程度のものでも構いません。

小さいお子さんに渡す場合もあまり大きいと持ちにくいため、1000円から2000円程度で全体の丈を短くして小ぶりな感じにまとめると良いです。

還暦など、誕生日といっても節目の場合は1万円くらいのものを贈ると喜ばれます。1万円の花束はかなり豪華で大きいものができるため、見栄えも良いです。

おしゃれなプレゼントとして人気がある、年の数だけバラを贈るという場合は、バラの単価に年齢を掛けた値段になりますので通常の花束に比べると値段が高くなります。ですが、インパクトが強く贈られた方の心に残るプレゼントとなるでしょう。同じ花をたくさん必要としますので、花屋さんに事前に注文しておくのがポイントです。

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発表会

発表会で贈る花束のは2000円から3000円、先生にお礼用に渡すものでしたら3000円から5000円がになります。

発表会に花束を贈る場合は、会場から自宅に持ち帰ることを前提として考えなければなりません。贈る方が会場まで電車で来ているのか、車で来ているのかによっても変わってきますが、特に電車で来ている場合はあまり大きいものを贈りすぎても持ち帰るのが大変になってしまいます。そのため、持ち帰りやすい大きさであることを考慮して選ぶと良いです。

発表会の場合、頂いた花束を持って写真撮影を行うことも多いです。お子さんの場合は小さめのブーケにすると、衣装を着て花束を持った時のバランスが良くなり、良い写真が撮れます。

発表会といっても種類はさまざまです。例えばバレエやダンスの発表会の場合は、あらかじめどんな衣装を着るかが分かっていれば、衣装の色と花の色を合わせたり、踊りのイメージに合わせた花を選んだりすると喜ばれます。
発表会はどんな種類のものであっても、出演者や出場者にとっては晴れやかな場となりますので、選ぶ花の色も明るいものにすると良いです。

先生へのお礼として渡す花束は、大きさを重視する場合と質の良さを重視する場合があります。例えば舞台上で生徒から渡すなどの演出がある場合は、できるだけ見栄えのする大きいものを選ぶと良いです。

退職祝い

花束の予算は3000円から5000円ですが、他にプレゼントがあって花束も渡す場合は2000円程度で予算を組むと良いです。

退職祝いの花束を渡すシーンは、送別会の場合とその方が仕事場に出勤する最後の日の場合があります。仕事場から自宅に帰宅する日に渡す場合は、他の荷物があることも想定してあまり大きすぎないものを選ぶのがポイントです。送別会を仕事とは別の日に開催する場合は多少大きいものであっても大丈夫ですが、行き帰りに電車を使う場合はあまり大きすぎるものですと持ち帰りが大変になります。

これまでお世話になりましたという気持ちと、お疲れ様でしたという気持ちを込めて、明るい色の花を選びます。贈る方の年代や性別、イメージなどを花屋さんに伝えて花束を作ってもらうよう注文すると良いです。

花束を贈る時には、カードや寄せ書きなどを一緒に付けると喜ばれます。また、会社の部署などにおいて何人かの連名で贈る場合は、贈る側の名前を明記することで誰からのプレゼントなのかということを相手にきちんと伝えることが可能です。

お供え

花束の値段は3000円から5000円が適当ですが、相手の方との親しさや関係性によって値段を考慮していくと良いです。

お供えの花束は、ご自宅を訪問する時に持参する方法や葬儀会場などに届ける方法があります。葬儀会場などに届けたい場合は、花屋さんから直接配送をお願いすることも可能です。

お供えで贈る花を選ぶ時には、落ち着いた色合いのものにします。

花束に入れることが多いユリや菊は花の大きさが大きいため、予算を伝えた上でどれくらいの大きさになるのかを花屋さんに問い合わせておくと安心できます。

さまざまなお祝い事


花束は、さまざまなお祝い事のプレゼントとしてしばしば贈られます。人生の節目で言えば敬老の日や母の日、父の日、成人式などがあります。また、昇進祝いや新築祝い、出産祝い、入学祝い、卒業祝い、結婚記念日などにも選ばれることが多いです。

花束のはそれぞれのイベントごとに異なります。また、誰から誰に贈るのかという相手との関係性によってもは変わりますので、一律ではありません。ですが、大体どのイベントにおいても3000円から5000円程度を予算として見ておくと、見劣りのしない花束を作ることができます。

一人でその予算を負担するのが難しいという場合は、数人で連名にすることで見栄えのする立派な花束を作ることが可能です。例えば敬老の日や母の日、父の日は子供や孫が寄り集まって1つの花束を贈ることで、一人ずつが贈るよりも豪華なものになります。

お子さんが一人で敬老の日や母の日、父の日などに贈る場合は、1000円でも2000円でも大丈夫です。花束を買えるほどのお小遣いを持っていない小さいお子さんなら、お花1本を贈ったとしても喜んでもらえるでしょう。

結婚記念日でしたら、25年の銀婚式や50年の金婚式など、節目の年には少し奮発して1万円の予算で贈ると良い記念になります。

お祝い事のプレゼントとして選ぶ場合は、華やかさを出すために明るい色の花をメインに選ぶと良いです。また、季節を意識してその季節に合ったお花を選ぶと季節感を演出することもできます。

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時期によって価格が変わるので注意

同じ花であっても時期によって価格が異なるため、同じ値段を払ったからといっていつも同じ大きさのものができるとは限りません。

花束を選ぶときは相手をイメージして

花束を注文する際には、分かっていれば相手の好みの花を入れたり、特に好みが分からない場合は相手のイメージやイベント、お祝い事の内容によって入れる花を決めたりすると良いです。

花束の大きさも重要

花屋さんに行って予算を伝える際に、どれくらいの大きさになるのかもあらかじめ聞いておくと安心できます。同じ予算であっても大きさを重視したいのか、少し小ぶりでも高級な花を入れたいのかによって、最終的に出来上がった花束の雰囲気は大きく違うものです。

相手がもらった花束を持ち帰る必要がある場合は、あまり大きなものを選ぶよりも小ぶりでも品質が高いものを選んだ方が喜ばれます。

まとめ

さまざまなシーンで贈られることの多い花束ですが、どのようなものを贈れば良いかはその時々で異なります。値段も大体の目安はありますが、贈る相手との関係性や距離などによっても違ってきますので、臨機応変に考えていきましょう。相手の年齢や性別、贈るシーン、贈りたい花束のイメージなどを花屋さんに注文する際に相談してみると良いです。